tech:memos
差分
このページの2つのバージョン間の差分を表示します。
| 両方とも前のリビジョン前のリビジョン次のリビジョン | 前のリビジョン | ||
| tech:memos [2018/10/19 18:30] – seirios | tech:memos [2023/05/12 17:29] (現在) – [Opensslで証明書の情報を見る] seirios | ||
|---|---|---|---|
| 行 100: | 行 100: | ||
| これでなんとかなる。 | これでなんとかなる。 | ||
| + | なお、今時のFreeBSDには nc は標準で入っている | ||
| ===== 対ARP Spoofing ===== | ===== 対ARP Spoofing ===== | ||
| 行 152: | 行 153: | ||
| | EAL7 | E6 | A | 形式的検証済み設計、及びテスト | | | EAL7 | E6 | A | 形式的検証済み設計、及びテスト | | ||
| - | ===== RAID ===== | ||
| - | |||
| - | 昔書いたRAID規格の整理表。 | ||
| - | |||
| - | 実質RAID50/ | ||
| - | |||
| - | | http:// | ||
| - | | 規格 | ||
| - | | RAID0 | 耐故障性のないディスクアレイ方式。複数のディスクをつなげて単純に1台に見せる。コンキャットネートディスク(Concat)ということもある。 | | ||
| - | | RAID1 | 二重化(ミラーリング/ | ||
| - | | RAID1+0 | ||
| - | | RAID2 | ビット単位での専用誤り訂正符号ドライブ方式。ハミングコードを用いたECCによる冗長化機構を利用しているため、全RAID中もっとも耐障害性に優れている。現在のHDDの信頼性は、ECCを用いる必要があるほど低くないため、RAID2を利用することはなく、市販製品もない。 | | ||
| - | | RAID3 | ビット・バイト単位での専用パリティードライブ方式。RAID2における誤り訂正符号作成方式を排他的論理和(XOR)によってパリティーに変換する手法に置き換え、演算コストを低減した物である。最低3台のHDDを利用し、1台を誤り訂正政府号に割り当て、残り複数台にデータを記録する。RAID5によって効率・性能が大幅に改善されたため、現在ではRAID3は利用されない。 | | ||
| - | | RAID4 | ブロック単位での専用パリティードライブ方式。RAID2, | ||
| - | | RAID5 |ブロック単位でのパリティー分散記録方式。RAID5は複数のハードディスクに誤り訂正符号データと共に分散させて記録することで、RAID3、RAID4のボトルネックを回避する方式であルーターだし、読み出しは> | ||
| - | | RAID5+0 | ||
| - | | RAID5+1 | ||
| - | | RAID6 | フロック単位での複数パリティー分散方式。HDDを最低4台必要とする。RAID5では、同時に2台の> | ||
| ===== 機器故障率とMTBF ===== | ===== 機器故障率とMTBF ===== | ||
| 行 233: | 行 216: | ||
| ああ、NetBSDでは対応していないっぽいなぁ。 | ああ、NetBSDでは対応していないっぽいなぁ。 | ||
| + | ===== Opensslで証明書の情報を見る ===== | ||
| + | RemoteのSSL接続サーバーの証明書の情報を見る方法 | ||
| + | |||
| + | '' | ||
tech/memos.1539941415.txt.gz · 最終更新: by seirios
