サーバーが壊れかかっている

サービスに提供しているサーバーがどうやら壊れかかっている模様。
幸いなことにUNIXが起動するところまで行ったので、取りあえずバックアップは取れそうだが、ACPI関係でデバイスを探す部分で20分もループするので、これはかなり怪しいと言えよう。
しかし、本当に幸いだったのは、3年保守に入っていたこと。危ないところだった。いやマジで。

しかし、いつも思うんだけど、サポート受付窓口って、どうしてこういらいらさせられるんだろう?
こちらは急いでいるから連絡しているのに、小田原評定宜しく何回も「質問」「確認」するから時間寄越せと言われ、「こっちは急いでいるんだよ!」と思わず言いたくなるわけで。
まぁ、一応大人ですから、そこまでは言いませんが、急いでいるときにはいらっとしますね。