迂闊にもMS Translatorがいけてることに気がついたので、ちょっと試してみる。
しかし、MicrosoftのSubscriction関連の設定は面倒だった。
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クライアントID: アプリケーションの識別子。他とぶつからない好きな文字列を入力
名前: アプリケーションの名前
顧客の秘密: 特に変更する必要はない
リダイレクトURI: Microsoft Translatorの場合、無効なURLを入力すれば良い
サブドメインアクセスを有効にする: オフのままで良い
説明: 登録内容の説明など
クライアントID(client id)と顧客の秘密(client secret)は、APIを利用する際に必要になる。
あとは、API使って普通に叩けばOK