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FreeBSDでMultiFIBとNATでpolicy route

とあるところでgre tunnelを使ってsource addressベースの経路制御をしなければならなくなった。

pfでroute-toを使う手もあるにはあったが、制御しくった時にかなり痛い思いをすることがわかっているので、物は試して。

これに関しては、最終的に1本の記事にするつもりなので、ここには簡単なメモ書きだけ。

構成

                     +---ProxyB---+
Dest ---(Internet)---+------------+---(ISP)---Router---Source
                     +---ProxyC---+

Sourceの設定

Roouterの設定

Test

Sourceにloginして、

で確認できるはず。

注意点