技術系や雑感等は再編集して本文の記事にする事を前提としているので、こっちにLinkを張らないでください。
ちょっと某所で sshd でのPublickey Authentication時のPublickeyを~/.ssh/authorized_keys以外から持ってくる設定について聞かれたので、ちょっと調べてみた。
OwnCloudを利用してファイル共有サービスを建てる。
例によってFreeBSDで実装するが、今回は DB に PostgreSQL 13を利用することにする。
Installに関しては https://vermaden.wordpress.com/2020/01/04/nextcloud-17-on-freebsd-12-1/ を参考にしたが、ZFS関連などでいろいろ「本質的には不要」なファイルもあるので、その辺を省く。
OwnCloudは更新が早いので、最新版に追従することを考えて、OwnCloud自身はportsを利用しないでInstallすることにする。
OpenVPNも悪くないのだが、やっぱり「証明書の更新」がなかなかに厳しい。というわけで、WireGuardを試してみる。
とあるところでgre tunnelを使ってsource addressベースの経路制御をしなければならなくなった。
pfでroute-toを使う手もあるにはあったが、制御しくった時にかなり痛い思いをすることがわかっているので、物は試して。
これに関しては、最終的に1本の記事にするつもりなので、ここには簡単なメモ書きだけ。
location.href="MattermostのURL";
これで、再起動してもMattermostを見てくれる(はず)