つぶやき
技術系や雑感等は再編集して本文の記事にする事を前提としているので、こっちにLinkを張らないでください。
雑感
ここ2〜3年Internetに公開されているWeb Pageを追いかけるようになったのだが、掲示板とかTweetとかをみていて思うこと。
Internetの特徴の一つにして恐らく最も大きいのはその匿名性だろう。
この匿名性は、「権利には責任が、自由には規律がついてくる」と言う時の「自由」であるための条件なんだと思うし非常に重要なことだと思う。 思うんだが、その種の落書きを見ている限り、恐らくその裏側に必要な規律や常識というものが欠落している人の方が多いように感じている。
まぁ、規律や常識を持っている人の大半は書き込まないだけ(だからサイレントマジョリティ?)なのかもしれないが、ノイジーマイノリティの声もこれだけ沢山見えると、もはや便所の落書きとか言ってられない気がしている。むしろその落書きが下手をすると世論まで構成してそうな。
元々Internetを広げた人たちはその意味で大人だったから「匿名性保護」を非常に重要に思っていたし、私もそうなんだが、今の状態を見ると、この「匿名性」という「御犬様(By生類憐みの令)」が金科玉条のように持ち出され、個々人が持つべき責任や規律よりもよりも重要な扱いを受けかねない。
しばしば「匿名性」を護る理由として「言論統制の時代に戻るんじゃないか?」とか「ファッショ」とか言われるが、「言論の自由」だって「公序良俗反しないこと」の上に成り立っている事を考えれば、必要な範囲では「原則匿名禁止」でもしかたないとしか思えない。
Internetが広がったことは凄く大きな事だし良いことだったと信じたいが、むしろ落書きされている便所を公共にさらしたんじゃないか?という疑問がふつふつと沸いてくる…。
こんな社会に子供を送り出さなきゃならない親は大変だ。あ、そうか。モンスターペアレントってのもいたなぁ。
転職-3
転職してすっかり3週間近く経ってしまった。そろそろ会社にもなれてきた。
転職して実感する事は、「会社の文化」って本当に会社毎に違うものだと言う事と、結局「世の中良い事ばかりではない」ということかな。
前の会社は3社合併して出来た会社だし、その段階で文化の摩擦には気がついてはいたけど、どう言ったって、元々「親会社から来た人たちによって作られた文化」だったわけですな。
もちろん、外部の文化だって大きく取り込まれているし、それはそれでギャップはあったんだけど、言えば僕自身が「親会社から来た人」であり、その中でもまぁ、影響力が強い人間のうちに数えられていたわけだから、その意味でギャップを強く認識する事はなかった。
転職すると、「相手の文化」に「1から染まる」事を要求される(自分の持っている文化を捨てると言う事ではなく、融合して合わせていくことが要求される)わけだから、そりゃ柔軟性が無くなると大変だなぁと言う事。
どういったって結果で人は評価されるわけだが、その結果って別に業務成績ダケじゃなく、社内での融合の度合いとかも含まれるわけだから、なかなか大変な作業ではあると思う。
ともあれ、せっかく転職したんだから、更に成長できるといいなぁと思う。
転職-2
転職すると、それまでの様々なことがリセットされるわけですが、一番面倒なのは端末ですかねぇ。
それまで生活していた環境がゼロクリアされるわけですし、社内での環境も全然違うので、何をするにもメモとか資料と格闘。 それはそれでおもしろいんですけどね。
しかし、今回は端末がまだ届いていないので、ちっとも仕事になりません。 もう少しゆっくりしてていいよということなんだろうか?
転職
久しぶりに日記のようなものを書いてみる。
要するに転職したわけだ。まぁ、新しいことをやりたくなったからと言うのが一番大きい理由であって、その他は瑣末な事とも言える。
しかし、ずいぶん長い間お世話になった会社を辞めて会社を移るといのは、もう少し感慨があるものかと思っていたが、そうでもなかった。 結局、喧嘩別れしたわけではないし、居心地が悪くなったわけでもないわけで、悪感情がないのがその理由かもしれない。
ここ数年、少し楽をさせてもらっていた部分もあるので、心機一転、出直しかな。
気になった記事(20100729)
出張中の片手間作業
// Security関連 //
-
- NISTの仮想化システムに関するセキュリティガイドですね。内容的には一般的ではあると思いますがこの種のガイドが出ることは重要ですね。
-
- 検索エンジンは毎日使うものですが、上位にヒットするコンテンツが汚染されていると怖いですねぇ。こういうのはどうやって防ぐのがいいんでしょうかね?
-
- OpenLDAP2.4.22以前のOpenLDAPに複数の重大な脆弱性があるらしい。LDAPを認証に利用している人は早く更新しましょう。
-
- JailBreakの合法化だそうです。なんかみんな色々なことを言っていますが、論点は本質的には2つしかないんじゃないか?
- 製品は正当な対価をもって購入されたものであるならば、その所有権は購入者にある。従って、自己責任によってJailBreakすることは違法とするには当たらない
- JailBreakは製品を製作・販売した者からみれば、「想定外の利用方法」であって、その挙動に対し保証する義務はない
- 個人的には、「電化製品を分解すると保証が無くなる」というのと同じ問題でしかないと思うんだけど。
-
- ふーん。実装者側での検証も重要ですね。
-
- うーん、このレベルの事がニュースになるということが恐ろしい。権限分離ってSecurityの基本だと思うんだけど。
-
- すごい。証明できるんだ。「恐らく」感染していない「であろう」ことは確かに検証可能なんだけど、「感染してない」ことは証明出来ないと思うんだけどなぁ。
- どうやってやるんだろう?
-
- この種の情報は協調して正しいタイミングで公開されることが重要です。どんどん推進して欲しいですね。
// Computer関連 //
-
- Safariにも機能拡張が入れられるようになったわけですね。OS-XのSecurity Updateもあるので、ちゃんとおいかけておきましょう。
- Safariブラウザで個人情報流出の恐れ、研究者が警告の問題も対応されています。
-
- まぁ、センセーショナルな意見が見えやすいということですね。
- Virtualization(仮想化)の意味がServer等のHardware仮想化ということであるならば、それは「必須」ではないというのは正しいけど、「なくても何とかなるがあった方が便利」な技術であることは確かで、それは「あった方が管理なども含めて楽だから」に過ぎない。
- その意味ではApplicationから見た場合のOSの仮想化や、プロトコルから見た場合のServer Applicationの仮想化が不要ということではない。
- ちゃんと根底の技術を理解した上で議論しないと変なことになるんだけど、大丈夫なのかしらん?
-
- Appleはこれだけの影響力がある企業になったんですねぇ。
-
- やっとか。問題は、この機能をBreakする回避策もスグに出てしまうということですね。JailBreak問題は波及効果が大きいと思うんだけど、大丈夫なのかしらん?
-
- こういう記事は何度でも取り上げます。
// その他 //
-
- こういう学習が出来るようになったと言うのはすごいことですね。計算量がものすごい必要だと思うんだけど。
