Last Update: 2015/04/17

とりあえず、動くNetBSD VMがあるという仮定。

1. /var/log配下のすべてのファイルを空にする。
   • Fileは削除しちゃダメよ。
2. rm /var/run/* (決して、rm -rf ではない事に注意)
3. rm /var/run/lvm/* (決して、rm -rf ではない事に注意)
4. rm /var/mail/* (決して、rm -rf ではない事に注意)
5. rm /etc/ssh/*key* (決して、rm -rf ではない事に注意)
6. /etc/ifconfig.*を/etc/_ifconfig.*にrename
7. /etc/mynameを/etc/_mynameにrename
8. /etc/rc.conf内のrc_directoriesを確認して、必要ならコメントアウト
9. /etc/localtimeを削除して ln -s /usr/share/zoneinfo/Japan localtime を実行
10. 数回syncして、umount -aする
11. halt -p
12. XenServerのGeneral右Propertiesで、boot optionに-sを追加する