serverapp:dns:knot
knot DNS
LastUpdate : 2014/02/27
NetBSDへのInstall
例によって、pkgsrcからで良い。
特にmk.confに記載する内容は無い。
設定等
とりあえず動いた。
基本: RRを記載したZoneファイルは、原則BINDの物と同じ。
- まだ良くわかってないが、もしかすると
$ORIGIN
が必須かもしれない。もしかしたら$ORIGIN
が無い場合、zone-idを使うのかもしれない
設定ファイルは比較的簡単。
もう少し色々試してから、設定等を含めて、まとめる。
- 起動はknotcで行うのではなく、knotdで。
- Daemonにするには、-dで。–daemonize=[Directory]すると、chrootするのか?
- 制御は、原則としてknotcで行う模様。
とりあえず、Zone masterにはなったので、次はとにかく今定義している各Zoneをこっちに入れる事だな。
あと、Contents Serverなので、localhost/localdomain/0.0.127.in-addr.arpa.等に代表されるZoneはもつ必要が無い(そもそも問い合わせなんて来ないし、来たら攻撃)
serverapp/dns/knot.txt · 最終更新: 2014/02/28 17:09 by 127.0.0.1