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tweet:2016:1006_01

FreeBSDでOBSを使う

OS-XやWindowsでStreaming配信を行う際にしばしば利用される配信ソフトウェアにOBS-studioがある。 このソフトウェアはFree and Open Sourceとして公開されているが、これが大変によくできたSoftwareで、こんなのFreeでいいの?と思うような出来である。

このOBS、長らくWindows/MacOS-Xでしか動かないのだろうと思っていたら、よく見るとLinuxの文字列があった。もしかしてと思ってportsを調べてみたら…「すごいや、OBSはFreeBSDにもあったんだ」と。

ということで、FreeBSDでOBSを動かしてみようと。

FreeBSDをInstall

これは、いつも通り。普通に入れれば良い。

OBSをInstall

pkg install obs-studio

しかし、当然、これではOBSの配信画面は出せないので、XOrgも入れる。

pkg install xorg

これで、とりあえずOBS環境はできるわけだ。

USB Cam関係のInstall

ここまでの作業で、画面Captureを流すことはできるようになる。 しかし。できれば外部からのWebCam画像/音声を流したい。というわけで、さらに作業する。

Kernel sourceをInsatllする。今回の環境はFreeBSD 10.3 なので、 svnlite checkout http://svn0.eu.freebsd.org/base/releng/10.0/ /usr/src

次に、portsから multimedia/cuse4bsd-kmod をInsatllする。 これは、kernelのVersionにも依るだろうから、自前でCompileして導入するべき

で、multimedia/webcamdをInsatllする。これはpkgで良い pkg install webcamd

OBS-Studioの起動

まず、OBS-StudioはDBUSを要求するので、 /etc/rc.confにdbus_enable=“YES” を追記し、service dbus start する

次に、WebCamのDevice Driverを動作させる kldload /boot/modules/cuse4bsd.ko

そして、webcamdを動作させる。この時、webcamdの引数にUSB Camのデバイス名を記載しなければならない。これは、 pciconf -lvusbconfig list を実行して、取得する。 今回は ugen1.2 にWebCamが生えているので、それを指定する。 webcamd -d ugen1.2

こうすると、/dev/video0が出来上がる。

恒久的に対応するなら

echo 'cuse4bsd_load="YES"' >> /etc/rc.conf.local
echo 'webcamd_enable="YES"' >> /etc/rc.conf.local
service devd restart
pw groupmod webcamd -m <username>

を実行するれば良い

これで動作確認するわけだが、動作確認には multimedia/pwcview が利用できる。というわけで pkg install pwcview を実行し、実行する。

結論

現時点では、KODAK PIXPRO SP360-4K は認識しなかった orz…

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tweet/2016/1006_01.txt · 最終更新: 2016/10/06 13:56 (外部編集)