tweet:2017:0425_02
Microsoft Translator
迂闊にもMS Translatorがいけてることに気がついたので、ちょっと試してみる。
しかし、MicrosoftのSubscriction関連の設定は面倒だった。
- Microsoft Translatorのページを開く
- ここに色々情報がまとまっているので、頑張って見てみるといい
- Microsoft DataMarketのページを開き、右上からSign-Inする
- 登録がない人は、ここから登録すること。
- Skype使っていて移行した人はそのアカウントで良い。電子メールアドレスでも電話番号でも良い。
- Skype IDでloginした
- アプリケーションの登録ページを開き、必要な情報を入力する
- クライアントID: アプリケーションの識別子。他とぶつからない好きな文字列を入力
- 名前: アプリケーションの名前
- 顧客の秘密: 特に変更する必要はない
- リダイレクトURI: Microsoft Translatorの場合、無効なURLを入力すれば良い
- サブドメインアクセスを有効にする: オフのままで良い
- 説明: 登録内容の説明など
- クライアントID(client id)と顧客の秘密(client secret)は、APIを利用する際に必要になる。
- あとは、API使って普通に叩けばOK
tweet/2017/0425_02.txt · 最終更新: 2017/04/25 13:38 by 127.0.0.1