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tweet:2024:0111_02

右足踵、怪我をした

タイトルの通りなのだが、右足の踵(というかアキレス腱と踵の骨との接合部)に炎症ができて、歩くことも困難になってしまった。 この症状は、2022年にMyanmarから帰ってくる際に左足に出た症状と同じ。

当時、Yangon International Airport隊に発Suvarnabhumi International Airport行きの離陸が遅れて、乗り継ぎまでの時間が1時間もなかった時、D2についてD4から出発することになっていたのだが、この乗り換えの距離が長くて移動に30分もかかり、脂汗を流しながら移動したのを思い出す。 この時、杖をつき、休み休み必死に移動し、保安検査場を超え、最後のGateへの移動の階段を降りる際に、1段1段激痛に耐えながら歩くことになった。

あの時、もしかすると「痛風?」と恐れ慄きながら帰国後に病院に行ったら、「原因はちょっと特定できません。湿布して様子を見てください」といわれ、さらに1週間くらい痛い思いをしたのであった。

今回、日曜日に発症したのだが、月曜日が祝日であったため、火曜日に病院に行って相談した。

自分:これ、痛風を疑っているんですけど… 医者:ああ、ここが痛むのは痛風だけではないです。むしろ痛風の可能性は低い。 自分:では原因はなんなんでしょう? 医者:これ、あなたの場合は、踵の部分の可動域が狭く、筋肉も硬いので、幹部に負荷がかかってたんですね。で、(レントゲン写真を示しながら)ここの部分に炎症ができているんです。無理しているうちに炎症ができてそれが爆発した感じですね。 自分:これ、どのくらいで落ち着きますか? 医者:人によって、あと負荷によっても異なりますが、まぁ、今週いっぱいはおさまらないでしょうね 自分:…

まぁ、痛風でなかったのはありがたいのだが、ちょっと負荷かける(階段の上り下り、急足で歩くなど)だけで、アキレス腱に針を刺したような痛みが走るの、本当に辛い。とりあえず、湿布貼って、あまり無理をしないようにして治るのを待つしかない。

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tweet/2024/0111_02.txt · 最終更新: 2024/01/11 03:05 by 127.0.0.1

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